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Psyclecraftersのブログ

Psyclecrafters(サイクルクラフターズ) バイクチューニング&メンテナンス専門店です。 原付バイクの修理から大型レースバイクのカスタム制作まで何でも承っております。

 
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Category: メンテナンス  

TX500メンテナンス 其の2

TX500のオーナー様がエンジンを使用する為のベース車両を部品取りとして保管したいとの事で、まずは全バラにしました。

002_R_20121004210022.jpg

スイングアームのピボットシャフトが錆で固着して全く抜けなかったので、トーチなどを使い炙りながらなんとか外すことが出来ました。

以前にもヤマハの車両で同じ様なことが起こり、フレーム側のピボットスリーブが取れてしまった車両を見た事があるので、同じ事が起こらずにすんでホッとしました。


それでは前回の続きから

003_R_20121004210028.jpg

まずはバルブクリアランスを調整します。

カムチェーンの張り具合なども点検します。

008_R_20121004210104.jpg

次にダイナモカバーを外し、バランサーチェーンの調整をしてみた所、偏芯カムを最大にしてもチェーンのたるみが全く取れない程伸びていました。

早速もう一つの方はどうなっているかと見てみた所、正常だったので分解してこちらのチェーンを使用しました。

009_R_20121004210110.jpg
写真では分かりづらいですが、左の方が伸びているほう

010_R_20121004210117.jpg

折角分解したので、綺麗に清掃してスタータークラッチの具合も点検しました。

組み立てる時にバランサーの位置が狂わないように注意してチェーンを掛けます。

012_R_20121004210138.jpg

013_R_20121004210144.jpg

次にクラッチプッシュロット、ドライブスプロケット、チェンジシャフトのオイルシールを交換します。

古い車両はオイルシールからオイルが漏れてトラブルに繋がることが多いので、早めの点検・修理をおすすめします。

これで左側の修理が終わったので、次回は反対側のクラッチをやりたいと思います。





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