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Psyclecraftersのブログ

Psyclecrafters(サイクルクラフターズ) バイクチューニング&メンテナンス専門店です。 原付バイクの修理から大型レースバイクのカスタム制作まで何でも承っております。

 
Category: メンテナンス  

CBR600RRメンテナンス

ここ2,3日は、サーキット走行前という事で、CBR600RRのメンテナンスをしていました。

1年半位動かしていなかったという事もあり、一通り点検をしました。

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まずオーナーが、以前から気にしていたアッパーカウル内の配線がブラブラしていて、振動でカタカタと音が出て走りに集中出来ないという事だったので、その配線をステイに取り付けて固定する作業をしました。

before
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after
002_R_20120507194309.jpg

写真では分からないのですが、ドライカーボンのプレートでステイを作りました。

静かになって走りに集中出来るといいですね。

あと今回のもうひとつのテーマであった、レデューサー(内圧コントロールバルブ)の取り付けをしました。

前川エンジニアリングさんのツインリードというタイプを使用しました。

もともとCBRはバックトルクがかなりキツイという事で、ツインリードの方が効果があると考えて、こちらを選びました。

004_R_20120507194326.jpg
バラした状態
001_R_20120507194406.jpg

まずレデューサーをどの位置に付けるか確認するためにエアクリーナーBOX等を外します。

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アルミ同士なので、シリンダーヘッドカバーと接触してトラブルが起きないようレデューサーにゴムのカバーを装着しました。

このゴムカバーは何を使ったかというと、今長期メンテナンス中のBMWK-1のラジエーターホースを使いました。内径が丁度良く、耐熱効果のある素材なので、ぴったりでした。

002_R_20120507194415.jpg

せっかくのアルミの綺麗なパーツなのに、見えなくなってしまうのは残念ですが、壊れてしまっては元も子も無いのでしっかり装着します。

長期保管でいきなりエンジン始動をすると、油膜が切れた所が激しく擦れ合い、エンジンの寿命を縮めてしまう事もあるので、プラグを外し燃焼室内に少量のオイルを入れて、プラグを外したままクランキングをします。

004_R_20120507194437.jpg

次に、ウオーターポンプからの水漏れも発見したので、そこも修理しました。

006_R_20120507194451.jpg

新しいオイルクーラント液を入れ、問題なく始動しました。

最後に外装を付け、アンダーカウルステイを作成しました。この外装、元々がアッパーカウルだけがボルトで止まっていただけなので、振動で取れてしまうのではないかと心配していたので、フレームにステイをボルト止めをして、後ろで支えるように作りました。

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無事完成です!

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テンションが上がって、ストレートで伏せる練習をしてくれました。

今まで気になっていた箇所も改善され、気持ちよく乗る事が出来るといいですね。

レデューサーの効果も気になる所なので、感想聞かせて下さいね。


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