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Psyclecraftersのブログ

Psyclecrafters(サイクルクラフターズ) バイクチューニング&メンテナンス専門店です。 原付バイクの修理から大型レースバイクのカスタム制作まで何でも承っております。

 
Category: カスタム  

CB1000SF エンジンチューニング 其の4

腰下もほぼ組み終わったので、シリンダー、ピストンを組んでいきます。

シリンダー内壁、ピストン、ピン、リングはWPC処理をしました。

001_R_2013121320175216b.jpg

コンロッドにピストンを付けます。

003_R_20131213201850da7.jpg

WPC処理をすると、ピストンをシリンダーに入れる時もスルッと入るような気がします。

色んな面で効果があるので、O/Hをお考えの方にはおすすめです。

ではシリンダーヘッドの作業に入ります。まずはカムシャフトを借り組みしてクリアランスを見ます。

カムシャフトにもWPC処理をしました。

上が何も処理をしていないカムシャフト
002_R_20131213201852412.jpg
ホルダーを規定トルクで締め付け、カムシャフトが抵抗なく回る事を確認します。
004_R_20131213201849a5a.jpg

ここからバルブのすり合わせに入ります。

光明丹(バルブのアタリ幅)を事前に確認します。
005_R_2013121320184811e.jpg

16バルブ終わった所で順番にバルブをセットしていきます。

CB1000SFはシングルスプリングですがCBR1000逆車はダブルスプリングになります。スプリングの上下を間違えないように事前にマーカーで色を付けておきます。

006_R_20131213201847abd.jpg

作業は進んで完成したヘッドを載せ、カムシャフトをセットしバルブタイミングを確認します。

007_R_201312132019290b0.jpg

狂いが無い事を確認し、バルブクリアランスを合わせます。

008_R_20131213201928973.jpg

ヘッドが終わった所で最後にクラッチを組みます。オーナーの要望でFCCクラッチキットを組みました。ある程度馬力の出ているチューニングエンジンはクラッチが滑ってしまう事があるので、このような場合はFCCを使用する事が多いです。

009_R_201312132021048e3.jpg

ヘッドカバーを付け、エンジンが完成しました。

010_R_201312132021041ed.jpg

ノーマルのエンジンはグレーか黒しかないので、ガンコートクリアは新鮮で良いですね。


次回はエンジンを載せていきます。




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